MoterRacing Ver.1.00 を公開

MoterRacing Ver.1.00 を公開します。

まあ、普通のカーレースゲームです。
ちょっとレトロっぽい。
レーシングカーは全8台、最初にゴールした車が勝ちです。
プレイヤーの車は赤色の1番です。
レース途中、コース上にいろいろな障害が出現しますので、上手に避けてゴールを目指してください。

ルール、操作方法などは、ダウンロードファイル内の ReadMe.txt をご覧ください。

 

タイトル画面

MoterRacingタイトル画面

プレイ画面

MoterRacingプレイ画面

障害物(コーン)

MoterRacingコーン出現画面

凍った道路

MoterRacing凍った道路画面

トンネル内

MoterRacingトンネル内画面

Download (MoterRacing100.zip)

 

ボムボムガール SP Ver.1.00 を公開

久しぶりに自作ゲームを公開します。

タイトルは「ボムボムガール SP」です。
迷路の中にタイミングよく爆弾を設置して、爆発時の爆風で敵を倒しながら、ゴールを目指すアクションゲームです。
面クリア型でステージ毎に迷路の形、敵の種類、隠されているお宝などが変わります。
ボ〇バー〇ンもどきのゲームです。

タイトル画面、魔法使いの帽子をかぶっているのがガールbomb2girlsp タイトル画面

爆弾を置いた場面、かぼちゃみたなのが敵bomb2girlsp プレイ画面1

爆弾が爆発した場面、上下左右に爆発bomb2girlsp プレイ画面2

Download(bomb2girlsp100.zip)

 

Ubuntu 20.04 LTS で C# アプリを動かしてみた

ゴールデンウィークの前半を利用して、久しぶりに Linux をいじってみようと思い、Windows11 の WSL 2 で Ubuntu 20.04 LTS をインストールしました。

今回は、Ubunut 上でも Windows で作成した C# アプリが動作するのか、試してみました。

テストには、MonoDevelop を使ってみます。
MonoDevelop は、クロスプラットフォームの C# 統合開発環境で、Linux 環境で C# のプログラミングができます。

MonoDevelop のインストールは、こちらの HP を参考にしてください。
Linux (Ubuntu) に MonoDevelop をインストール

実行させるアプリは、Windows で開発した「2Kakudori-mini」を使用しました。

Ubuntu で、実行ファイルの「2kakuMini.exe」があるディレクトリに移動してから、コンソールで次のコマンドを実行します。

mono 2KakuDori.exe

みごと、「2KakuDori Mini」が実行できました。

ちなみに、次が Windows での実行画面です。

2KakuDoriMini のメイン画像

フォント以外は全く同じ状態で実行されてます。
動作も問題なく、正常にプレイできます。
ただ、なかには実行できないプログラムもあります。内部で Windows 固有の処理をしているプログラムでしょうか。

NoodlesTimer Ver.1.0

NoodlesTimer Ver.1.0」を公開します。

カップラーメンにお湯を注いだあとの待ち時間(3分間)を測るだけのアプリです。下のサンプル画像は残り18秒になった時のショットです。
一定の残り時間になると可愛い声で教えてくれます。
プログラミングは Python で行い、Pyinstaller で、exe ファイル化してあります。

実行画面イメージ

Download(NoodlesTimer010.zip)

Turbo C++ 1.01 をインストールしてみた

Embarcadero からアンティークソフトウェアとして無償公開されている Turbo C++ 1.01 を、Windows 11(64bit)にインストールしてみました。

インストールの手順については省略しますが、こちらのサイト「Turbo C++ 1.01 を Windows 10 (64bit) / 11 にインストールしてみる」で詳しく説明されていますので、参考にしてください。

起動後のコンソール画面、About メニューを表示しています。
懐かしい画面ですね。
昔、Turbo C++ でプログラミングしていた時代を思い出します。

TurboC++コンソール画面1

テストで ”Hello Project” を表示するコードを書いてみました。

TurboC++コンソール画面2

ビルド後の実行画面です。ちゃんと動作しました。

TurboC++コンソール画面3

ただ、通常のコマンドプロンプトでは実行できません。
次のエラーが表示されます。
32bit バージョンのコマンドプロンプト上でしか実行できないようです。

Turbo C++ エラー画面

ダウンロード時の警告

「Google Chrome」でデータをダウンロードすると「〇〇〇.zip は一般的にダウンロードされているファイルではなく、危険を及ぼす可能性があります。」と警告表示される場合がありますが、当ブログのダウンロードファイルは問題はありませんので、ご安心ください。

miniPlayer

「miniPlayer Ver.3.0」を公開します。

コンパクトな MP3 ファイルの音楽プレイヤーです。
miniPlayer Ver.2.1 を windows11 64bit 用に再ビルドしたものです。

miniPlayer

Download(miniplayer030.zip)

SimpleCalc Ver.1.0

「SimpleCalc Ver.1.0」 を公開します。

Python で簡単な電卓アプリを作ってみました。
GUI は、Tkinter を使用しました。
pyinstaller で EXE ファイル化し、アイコン画像は EXE ファイルへの埋め込みです。また、コンソール画面が表示されないように設定しました。
便利なのですが、ファイルサイズが大きくなるのが欠点ですね。

SimpleCalc

Download(simplecalc010.zip)

JavaOthello Ver.1.0

「JavaOthello Ver.1.0」を公開します。

Java で作成したオセロゲームです。
Java+JavaFX で作成してみました。Java でのプログラミングは久しぶりなので、うまくできているかどうか。特に JavaFX は初めてでしたので、JavaFX の JRE を ZIP に同梱する方法がわからず、かなり苦労しました。
JRA ファイルから EXE ファイルへの変換は launch4j を使いました。

JavaOthello17.1.0のゲーム画面

Download (javaothello17.1.0.zip)

コンピュータと対戦するオセロゲームです。
コンピュータは弱いので期待しないでください。今後、コンピュータの思考ルーチンを強化していこうと考えています。
先攻、後攻が選択できます。
あと、手を元に戻す機能があります。

 

 

 

Delphi Community Edition 10.4.2 インストール

Delphi 10.4 コミュニティエディションをインストールしました。

まずは、embarcadero のホームページからインストーラーをダウンロードします。

delphi10.4 ダウンロードページ
「COMMUNITY EDITION を無料ダウンロード」をクリックします。

delphi10.4 ダウンロードページ
初めての方は、利用者情報を登録するとダウンロードできます。

すでにエンバカデロ製品のユーザは、「今すぐダウンロード」ボタンの下に「ログイン」がありますので、そこからダウンロードできます。

ダウンロード後、登録したメールアドレスにシリアルナンバーが書かれたメールが届きます。
シリアルナンバーは、インストール中に入力が必要となりますので、必ずメールを確認してください。

ダウンロードした、RADStudio-1042-esd-4203.exe を実行するとインストールが始まります。
インストールはデフォルトの設定でよいと思います。
使用期間はインストール後、約1年間です。

インストール完了後の起動画面です。delphi10.4 起動画面

私の場合、初回起動時に
「Delphi パーソナリティ default.Personality はサポートされていません。」
とのエラーが発生しましたが、強制終了してから、再度起動するとエラーは発生せずに起動しました。

初期画面です。
delphi10.4 初期画面