久しぶりに自作ゲームを公開します。
タイトルは「ボムボムガール SP」です。
迷路の中にタイミングよく爆弾を設置して、爆発時の爆風で敵を倒しながら、ゴールを目指すアクションゲームです。
面クリア型でステージ毎に迷路の形、敵の種類、隠されているお宝などが変わります。
ボ〇バー〇ンもどきのゲームです。
タイトル画面、魔法使いの帽子をかぶっているのがガール
爆弾を置いた場面、かぼちゃみたなのが敵
爆弾が爆発した場面、上下左右に爆発
Download(bomb2girlsp100.zip)
by balkan
久しぶりに自作ゲームを公開します。
タイトルは「ボムボムガール SP」です。
迷路の中にタイミングよく爆弾を設置して、爆発時の爆風で敵を倒しながら、ゴールを目指すアクションゲームです。
面クリア型でステージ毎に迷路の形、敵の種類、隠されているお宝などが変わります。
ボ〇バー〇ンもどきのゲームです。
タイトル画面、魔法使いの帽子をかぶっているのがガール
爆弾を置いた場面、かぼちゃみたなのが敵
爆弾が爆発した場面、上下左右に爆発
Download(bomb2girlsp100.zip)
ゴールデンウィークの前半を利用して、久しぶりに Linux をいじってみようと思い、Windows11 の WSL 2 で Ubuntu 20.04 LTS をインストールしました。
今回は、Ubunut 上でも Windows で作成した C# アプリが動作するのか、試してみました。
テストには、MonoDevelop を使ってみます。
MonoDevelop は、クロスプラットフォームの C# 統合開発環境で、Linux 環境で C# のプログラミングができます。
MonoDevelop のインストールは、こちらの HP を参考にしてください。
「Linux (Ubuntu) に MonoDevelop をインストール」
実行させるアプリは、Windows で開発した「2Kakudori-mini」を使用しました。
Ubuntu で、実行ファイルの「2kakuMini.exe」があるディレクトリに移動してから、コンソールで次のコマンドを実行します。
mono 2KakuDori.exe
みごと、「2KakuDori Mini」が実行できました。
ちなみに、次が Windows での実行画面です。
フォント以外は全く同じ状態で実行されてます。
動作も問題なく、正常にプレイできます。
ただ、なかには実行できないプログラムもあります。内部で Windows 固有の処理をしているプログラムでしょうか。
「NoodlesTimer Ver.1.0」を公開します。
カップラーメンにお湯を注いだあとの待ち時間(3分間)を測るだけのアプリです。下のサンプル画像は残り18秒になった時のショットです。
一定の残り時間になると可愛い声で教えてくれます。
プログラミングは Python で行い、Pyinstaller で、exe ファイル化してあります。
Download(NoodlesTimer010.zip)
Embarcadero からアンティークソフトウェアとして無償公開されている Turbo C++ 1.01 を、Windows 11(64bit)にインストールしてみました。
インストールの手順については省略しますが、こちらのサイト「Turbo C++ 1.01 を Windows 10 (64bit) / 11 にインストールしてみる」で詳しく説明されていますので、参考にしてください。
起動後のコンソール画面、About メニューを表示しています。
懐かしい画面ですね。
昔、Turbo C++ でプログラミングしていた時代を思い出します。
テストで ”Hello Project” を表示するコードを書いてみました。
ビルド後の実行画面です。ちゃんと動作しました。
ただ、通常のコマンドプロンプトでは実行できません。
次のエラーが表示されます。
32bit バージョンのコマンドプロンプト上でしか実行できないようです。
「Google Chrome」でデータをダウンロードすると「〇〇〇.zip は一般的にダウンロードされているファイルではなく、危険を及ぼす可能性があります。」と警告表示される場合がありますが、当ブログのダウンロードファイルは問題はありませんので、ご安心ください。
「miniPlayer Ver.3.0」を公開します。
コンパクトな MP3 ファイルの音楽プレイヤーです。
miniPlayer Ver.2.1 を windows11 64bit 用に再ビルドしたものです。
Download(miniplayer030.zip)
「SimpleCalc Ver.1.0」 を公開します。
Python で簡単な電卓アプリを作ってみました。
GUI は、Tkinter を使用しました。
pyinstaller で EXE ファイル化し、アイコン画像は EXE ファイルへの埋め込みです。また、コンソール画面が表示されないように設定しました。
便利なのですが、ファイルサイズが大きくなるのが欠点ですね。
Download(simplecalc010.zip)
「JavaOthello Ver.1.0」を公開します。
Java で作成したオセロゲームです。
Java+JavaFX で作成してみました。Java でのプログラミングは久しぶりなので、うまくできているかどうか。特に JavaFX は初めてでしたので、JavaFX の JRE を ZIP に同梱する方法がわからず、かなり苦労しました。
JRA ファイルから EXE ファイルへの変換は launch4j を使いました。
Download (javaothello17.1.0.zip)
コンピュータと対戦するオセロゲームです。
コンピュータは弱いので期待しないでください。今後、コンピュータの思考ルーチンを強化していこうと考えています。
先攻、後攻が選択できます。
あと、手を元に戻す機能があります。
Delphi 10.4 コミュニティエディションをインストールしました。
まずは、embarcadero のホームページからインストーラーをダウンロードします。
「COMMUNITY EDITION を無料ダウンロード」をクリックします。
すでにエンバカデロ製品のユーザは、「今すぐダウンロード」ボタンの下に「ログイン」がありますので、そこからダウンロードできます。
ダウンロード後、登録したメールアドレスにシリアルナンバーが書かれたメールが届きます。
シリアルナンバーは、インストール中に入力が必要となりますので、必ずメールを確認してください。
ダウンロードした、RADStudio-1042-esd-4203.exe を実行するとインストールが始まります。
インストールはデフォルトの設定でよいと思います。
使用期間はインストール後、約1年間です。
インストール完了後の起動画面です。
私の場合、初回起動時に
「Delphi パーソナリティ default.Personality はサポートされていません。」
とのエラーが発生しましたが、強制終了してから、再度起動するとエラーは発生せずに起動しました。
初期画面です。
USB 3.0 から DisplayPort へ変換するアダプタを使ってみました。
今は、WAVLINK の USB 3.0 から HDMI へ変換するアダプタを使用していますが、音が出ないなど不都合があるため、この製品を試してみました。
Plugable USB3.0 ディスプレイアダプタ Windows 用 USB DisplayPort 変換アダプタ 4K@30Hz 2K 1080p 対応 DisplayLink チップ
マルチディスプレイ環境では、音声の出力先も メインディスプレイ か サブディスプレイ で選択できるようになりました。
満足、満足。